左図のように、設定した風荷重(Vo=30.3m/s)を繰り返し載荷させる。
当初は、時間刻みΔt=0.02に設定したので、解析途中でファイバ要素剛性マトリクスの対角線項が負となり、解析が不可能となった。
これに対して、時間刻みをΔt=0.004として、解析を行うと。ちゃんと解析が出来た。
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