Best of the Best,in the Best.What you posses is your property.Concrete Shell is my Study.

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Friday, May 9, 2008

Role of constructive consultant

 建設コンサルタントは人々の支えとなる社会資本を整備することが目的である。社会資本整備には意義のあるものとそうでないものがある。住民の利益となるもの、本当に意義のあるものを作ることは建設コンサルタントの本来の役割であり、建設業者と建設コンサルタントを区別させる要素でもある。言うまでもないが、建設業は政府の経済政策および政治動向に依存する。国民のためにより良い政策を導くことは建設コンサルタントの役命と考えられる。

 安全で快適な社会基盤を築くためには、道路・鉄道・空港・港湾などの交通基盤施設、電話・衛星通信・コンピュータ通信を支える光ファイバーネットワークなどの通信基盤施設、上下水道・都市公園・教育・文化・福利厚生施設などの生活基盤施設、河川・砂防・海岸などの国土保全防災施設、石油・ガス・電力の生産および供給するエネルギー関連施設、農林漁業基盤施設、工業団地・オフィス街等の生産基盤施設などを整備する必要がある。本来ならば上述した全ての施設の構築・改善および補修することが求められているが、どの施設を先に整備すれば国民の利益に繋がるかが重要である。経済成長が熟期に入った日本は社会資本整備がほぼできているので新しく建設する公共事業がほとんどない。その代わりに、今まで建設した施設の保全・補修事業が求められている。60年代の東京オリンピックのために多くの公共施設が建設されるが、新耐震基準に満たされない建物は少なくない。近年では、公共施設でも入札契約制度が導入され、従来の提案型建設コンサルタントに加え、公共事業における技術審査・判断を中心とした川上領域、施工段階のおける管理・監督業務、累増するストックの維持・補修・管理業務も求められる。

 このように建設業は国の政策に依存する。これに応えるためには、費用対効果、国民の今後の発展のあり方まで考慮できる、柔軟な考え方を持つ技術者が求められる一方で、技術力を武器に国の政策を誘導できる技術者も必要と考えられる。

Saturday, April 24, 2004

私の性格

私は自分のことを、性格の明るい男だと思っている。まず、あまりくよくよしたことがない。失敗などをしても、しまったとは思うがめげずに再挑戦していく。しかしこれは、性格というよりも、そうしようという努力の結果なのかもしれない。
 性格的なことで気になるのは、多少せっかちなのではないかということである。走る前に考えるのではなく、どちらかといえば走りながら考える方である。なんか作業をしていても、すでに次の段取りを考えて、の祖ためにより便利な方法でつげの作業にかかれるようなやり方を考えている。そんな私が、他人の眼には用心深いと見えるらしい。だがそれは用心のためでなく、早く作業を終わらせたいというだけなのだ。
 バスに乗ろうと考えると、そのときから財布を取り出して料金をしっかりと手に握って歩く。こういうやり方を他人は几帳面だという。そんなことはない。歩いているうちに出しておけば時間の無駄が省けると思うからである。
 歩くのも早い。なぜそんなに急ぐのだろうと、ある時考えてみた。だがそれは考えるまでもないことで、実は早く損日利して、ぼんやり過ごす時間を持ちたいだけのことである。
 明るく生きようと努力しながら、せっせと動き、のんびりと自分の時間を持ちたい。鋼まとめてみると、私も一般日本人の特質にぴったりな感じである。それもまた良かろうと思っている。

(600字)

Cf 性格について
「あの人はまじめだからね」
「お人好し」
善良な性格でも時間と場合に適用しないと、役に立たない物だ。

環境問題を考える

地球温暖化、大気汚染、酸性雨などと言った言葉は最近よく耳にし、環境問題のキーワードである。人口増加と工業化社会により、自然が破壊され、環境への悪影響も深刻になっていく。かつて自然と一緒に暮らしてきた人々は、今自分の発展と発達の為に、自然を破壊するまで工業化・機械化をするので、いつかは人類を支え続けてきたこの自然が破壊され、地球も崩壊してしまうのではないか。
 21世紀に入って、我々地球人は環境問題への配慮を考え始めたが、いまだに大きな成果が見られない。アメリカを初めとする工業先進国は、環境問題を考察すると自分の経済の発展は停滞する恐れがあるため、他の国が考えている環境配慮運動を最低限に認めて、経済の発展に反するものことを前面的に否定するなどの異例が数多く存在する。又、先進国では、工業廃棄物・ごみの悪影響を知りながら、それらの物を発展途上国に運んでいる。年々大量の被害物が含まれているこの先進国のごみが運ばれることによって、発展途上国の子供達が難病に冒されるという例が数多く報告されている。
 このような問題は誰の責任であるか言うと、全世界の人々の行動から生じる問題であるため、人間自身の責任である。生物の中で一番優れている人間にとって、この問題を避けては通らない問題であり、速やかに解決をしなければならない。いまだに、環境問題に対して関心を持たぬ人は数えられないほどいるので、環境問題解決方法の第一歩として、全世界の人々に環境保全への関心を持たさなければならない。情報化社会になった現代の社会において、多くの人に環境問題について関心を持ってもらうにはマスコミの協力が必要である。又、かつての自然の豊富な社会には戻れないが、環境問題を解決するには自然環境を理解する必要がある。自然の大切さが分かれば、自然を破壊する気が無くなるのではないだろうか。

(文字数 749)

情報化

 20世紀の後半から、情報交換技術が強化され、21世紀の現在は情報の世紀とも言われているように、世界各地で高度で確かな情報交換技術が普及している。インターネットを用いて、今時分のいる場所から地球の裏側まで、容易に相手と連絡を取りコミュニケーションの面も貿易の面も盛んになってきた。その上、最近は光ファイバーを通して大量の情報量が速やかに転送できる高速インタネットサービスが始まって以来、我々が住んでいる大きな地球はみかんぐらいの大きさに縮小しているようだ。地球の隅から隅へ、いつでも音声交換(電話・音声チャート)と画像交換(テレビ電話・ウェブカム)が可能になっているからである。
 一方発展途上国には、まだそういう高度な情報交換技術がなく、国際電話はおろか国内電話も全地域に使われていない。第一その地域の人々はまだ携帯/固定電話を買う余裕がない。そういう国々は地球に少なくはない。そういう国々は情報技術を強化・発展させる前に、まず経済を発展させ余裕がでるまで待つしかない。
 発展途上国と先進国の間に、経済格差はさることながら情報交換技術も格差が出れば、平等という言葉はもはや存在しなくなる。どうしてかというと、先進国はどの面においてもどんどん発展して行くのに対して、発展途上国は全ての面において出遅れると共にその進歩速度が遅い。発展途上国に対して、援助を出したい先進国にしても、自分の豊かさをもっと広げようとしているに違いない。本当にその格差を減らしたかったら、無条件の援助を行うべきである。又、その援助の方法も慎重に考えないといけない。「魚を与えるより、魚釣り技術と道具を与えれば永遠に収穫できるのだ。」という言葉のように、情報化といわれている社会は先進国にのみあるため、今後の課題となるのは全世界において、その技術を普及させることである。

(文字数:762)

これからの世界

21世紀が始まり、環境と情報の世紀とも言われている。先進国が工業を開発し、情報量を豊かにして、世界をリードしているのに対して、発展途上国はこの悪い影響を受けて必死に自分の国の発展を目指している。一超四強という現在の事実では、超強いアメリカと4つの強い国に従っていかないと破滅となりかねない。又、一超四強の中で対立が成り立てば、象と象が対立する時の被害者がアリであるように、発展途上国(弱国)がその被害を受けなければならない。2004年のイラク戦争のように、アメリカに反するものは全て悪と名づけられ、何も適切な理由がなくても勝手に戦争を起こせる。その時、国連の賛成なしにアメリカと英国はイラク戦争を始めたので、やはり「一超」のパワーを意味している。それにしても、地球の国々はアメリカの勝手な行動を食い止めることができず、その程度がますますひどくなってくる。確かにアメリカは高度の技術を持って経済的にも余裕が見られているが、そういった行動が多くなれば、反米傾向も強まってくるだろう。最近はグローバルリゼション(世界化)やインタナショナリゼション(国際化)と言う言葉が使われているが、その中でアメリカニゼション(アメリカ化)もよく耳にする。
 このように、アメリカ=国際となると、一概に言えないがすごい恐怖を感じてしまう。どうしてかと言うと、今現在のようにアメリカにやられたイスラム教の人々は宗教の関係もさることながら、アメリカを倒したい気持ちがあふれているため、世界各地のアメリカ同盟国でテロが起こってしまうからである。そういった事情が多くなればなるほど、もはや世界平和なんか存在しなく、あちこちで紛争・内戦が起こるのである。
 世界平和を確保するために成立した国連安保理にとって、現在の世界事情はあっては困ることで、一超四強制度を改善しなくてはいけない。世界全体がアメリカの手だけで握られてしまうと、とんでもない結果が待っているからである。
(文字数:818)

21世紀に向かって技術者としてやるべきこと

21世紀になってから、技術者の間に「環境保全や環境への配慮」という言葉が多く用いられている。工業化が進んでいる今の社会において、人々が知らないうちに自然は破壊してしまう。地球温暖化や酸性雨や生物の死滅などの原因は、言うまでもなく環境破壊である。工業化が進み、人々が豊かになり、電気製品が多用される。そのため、日々大気の汚染度が高くなり、地球温暖化となってしまい、世界のあちこちで季節ずれ現象が起こっている。雨季なのに雨が降らない。乾季では通常以上に温度が高くなると見られている。
このような問題に対し、技術者として、「継続的」という言葉を考えないといけない。継続的開発などはよく言われ、あらゆる計画に100年先のことを考える必要がある。100年先のことを推測するには、100年前のことを顧みて現在での善と悪影響を考えるべきである。100年以上前は自然が豊かな社会だったが、現在の自然乏しいという現状において、このままさておくと100年先は自然ゼロと言えるかもしれない。
21世紀のはじめごろから環境への配慮意識が高くなり、今は、あらゆる面で環境保全へと進んでいる。土木では「多自然型構造物」、電気電子では「エコカー」、工場でも環境への配慮傾向が強まっている。このような傾向が続いていれば、100年先にも1000年先にも自然ゼロという現象がないだろう。
21世紀の課題はこれだけではなく、ごみ問題も考えないといけない。今まではリサイクルなどがよく用いられる手段だが、日々ごみの量が多くなって、リサイクルするにも環境に悪影響を与える。今後の課題は、ごみを処理するではなく、ごみを減らした方がいいではないだろうか。技術者として、ごみが出ないように、あらゆる工夫をしないといけない。

(文字数:734)

Friday, April 23, 2004

機械化

科学技術が進化するにつれ、新しい機械が数えられないほど生産されて人間の助手として働く。今の技術を用い、ロボットは人間のような外見をして動きも人間的反応力もちゃんとできるようになる。もはや、ロボットと人間の区別が付かなくなり、社会にあるものはあれもこれも人間になるだろう。一方、この意見と全く違う考え方もあり、この社会にあるものは全てロボットであると言う。現在の実態を見れば、人間(特に都会の人々)は孤独で愛情なしに働き、隣同士との会話もさることながら家族間の日用会話もなく、ロボットのようだ。かえって、ロボットの方はちゃんと会話のプログラムが設備されるから、よくロボット同士と会話をするかもしれない。
 機械が発達し、今の人間は気楽に仕事ができ、危ない仕事や人間が苦手な仕事をロボットに任せられる。このように、どんどん人間の仕事をロボットに任せると、次世代の人間は自分で仕事をしなくて済むから裕福を感じるかもしれないが、人間の脳がずっと働かない結果、能力低下し、ロボットを操作するにもできなくなる。そうなってしまうと、かつての人間の社会がロボットの社会に変わり、地球がロボットによって支配されてしまうのである。
 このように、機械の発達は人間に幸福を寄与する反面、人間の能力・知能を奪おうとしている。「知恵・能力は奪われる物・盗まれる物でない」と言われている。このまま人間が機械に任せると、いつかその大切な物は死滅してしまい、かつて盗まれないと信られていたこの知恵・能力も時の流れによって人間から立ち去っていく。このような事態を防ぐために、人間は全て機械に任せるのではなく、自分なりに物事を考え、自然の流れを理解する必要がある。ロボットをマスターと考えるではなく、人間の助手として扱うべきである。

(文字数 740)

国際化

交流会で一緒に交流している人に「ベトナムでは犬やウサギの肉をよく食べる.」と言うと、顔色が変わる人が多く、 更に「ひどい」という声も聞こえてくる。逆に、ベトナムにのり等の日本の食べ物を持って帰ったが、「まずい」と言って食べるのをやめてしまった。
これは簡単なことに見えるが、国際化の困難なことを表している。国際化というのは外国へ向けて開放すると言うよりも、文化が違う 民族と交流することなのだ。文化は第2の本能であり、人間の考え方や感じ方を規定する。文化の相違と言うのは食べ物や言葉は もちろん、考え方や感じ方の違いだ。このために国際化を進めるには、交流する相手国の考え方等を理解する必要がある。これは、なかなか難しいのだ。最も難しいのは宗教だ。宗教は他のものを排除する傾向がある。自分の宗教だけが正しくて他の宗教が間違って いると思う傾向が強い。これによって世界中のあちこちで、イスラム教・ヒンズー教、カトリック・プロテスタントの様々な宗教の間で紛争 が起こっているし、戦争まで起こすこともある。宗教上・文化上の排他性を解決しないことには、永遠に国際平和は不可能であろう。
これを解決するには、「文化は相対的なもので、どれが正しいかと言うことはなく、すべての文化を尊重するべきだ」という「文化相対主義」 の考え方が大切である。国際交流が進むと、逆に、伝統や習慣や個別文化の「特殊性」を主張する考え方も出てくるが、「普遍性」は、 「特殊性」に勝る。基本的な人権や自由や平等は、「普遍的価値」だからである。
どの文化もそれ自身が独立に存在するわけではなく、他の文化の影響を受けながら、発展してきたものだし、一元的な優劣で論じるべきではない。国際化を進めるには、これらの価値観の相違を相互に理解し、相手の考え方を認めることが必要だ。(40字×19行=760字)

高齢化社会

最近、多くのメディアによって「高齢化社会」という言葉が使われている。世界の中で、初めて本格的に高齢化社会を迎える国は日本であり、平均寿命の上昇と子供減少の現象が原因と考えられる。一人当たりの女性が生む子供の数の平均が二人を下回る現在の情勢では、日本の総人口が2006年にピークを迎え、21世紀末には7000万人を割ると考えられる。
 平均寿命が延び、子供の数が減少となると、高齢化社会になり、様々な環境問題・社会基盤問題が起こり得る。今現在、都市開発が拡大しているが、この傾向では、人が住まなくなり都市を縮小しなければならない。その上税金を払う者が少なくなり、国全体がダウンしてしまい、贅沢に覆われている今の人間はその状態に耐えうるのだろうか。
 最も心配しているのは、地域における人口減少であり、東京都のような大都市はさておき、大分県のような山地が多い地方では、もはや誰も住まなく、ゴーストタウンになってしまう恐れがある。今現在多くの技術者によって使われている「持続的に開発」という言葉も対象外となり、次世代に残すのは「環境破壊」「資源乏しい」といった言葉しかない。
 発展途上国の場合、「高齢化社会」という言葉はまだ存在せず、出生率もまだ高い。それにしても、21世紀は奇妙な病気と紛争により、発展途上国でも人口が相当の数で減少しているのが現状であり、いずれ高齢化社会となるだろう。
 世界で最初に高齢化社会を迎える日本は他の国の見本として、高齢化社会問題を解決しなければならない。若者、特に技術者はこの問題をよく考え、その解決に真剣に取り組んでいけば、多くの国から尊敬を受けるでしょう。

(文字数:694)

Tuesday, April 20, 2004

学習計画例

私は大分高専土木工学科に編入し、すでに2年が経ち、工学基礎科目を初め、専門科目も多く履修しました。その中で、私が最も興味を持っているのは都市環境に関することで、健全かつ豊かな社会を築くことが土木技術者の使命だと思っております。今度5年生になり、「製鉄所より発生する産業副産物の建設材料としての適用性に関する研究」というテーマを卒業研究として勉学を進めたいと思っております。又、日本人と日本のことを理解するために、私は校内だけでなく、校外でも学生から社会人・政治家に及ぶ多くの人たちとの交流に積極的に参加しています。その中で、「日本ASEAN交流年2003」にカンボジア孤児舞踊団の熊本巡回公演で通訳者としてカンボジアと日本との交流を図りました。編入学直後、私はバトミントン部に入部し、クラスの人とよく会話を交わして、日本語も上達し、平成15年度12月に日本語能力試験1級を獲得しました。
 長期にわたった内戦から抜け出したカンボジアは、本格的な国造りと経済発展に伴って、今後多くの技術者が必要とされます。世界でも最先端技術を持っている日本に留学できた私は、是非その技術を母国へ持ち帰り、国造りに貢献できる多くの新しい技術者を育てたいと思っております。二十数年にわたった内戦の結果、カンボジアでは社会構造・インフラストラクチャーが破壊されており、国民の生活も苦しみの多い状態に落ちています。カンボジアがこの状態から脱出するために、私は多くの技術を学び、豊橋技術科学大学の建設工学系(学科)に編入することを望んでおります。
 大学に編入し、交通工学を専攻して、日本とカンボジアの交通網を比較して、母国の交通環境を改善したいと思います。又、大学院では、都市システム工学や都市環境を深く研究したいと思っています。社会秩序が乱れている母国への貢献だけでなく、国際社会に広く貢献できることが土木技術者の使命です。

   平成16年4月14日
国立大分工業高等専門学校土木工学科5学年

学習計画例

(現在の学習状況、大学編入学を希望する理由、大学編入後の学習計画)
 私は、詫間電波高専の情報工学科に編入して、2年間で工学に関する基礎科目や多くの専門科目などに積極的に取り組んだ上、プログラミング技術に興味を持ち、学習しております。さらに、私は数値解析に最も関心を持っているので、数学の問題(微分、積分、グラフ、行列)を解く手助けとなる「数式処理ソフトウェアの作成」を4年生の準卒業研究テーマとして研究を始めました。そして、今年の2月、本校での発表会において「優秀賞」を頂きました。5年生の卒業研究としては、引き続き同じテーマでより深く研究し、より良い結果を出したいと思っています。また、日本の伝統や文化を理解するために、校外で各種団体や小中学生達と積極的に交流しています。昨年度は、香川県の「外国人による日本語弁論大会」にも参加し、発表しました。さらに、全国高専第13回プログラミングコンテスト課題部門「飛ぶ人間コンテスト」のチームメンバーとして参加し、「アイデア百万石賞」と「審査委員特別賞」を獲得しました。
 内戦から抜け出たカンボジアでは、現在、本格的な国造りと経済発展に伴って、多くの技術者が必要です。日本で最先端の技術を学ぶことができた私は、母国へその技術を持ち帰り、国造りに参加できるたくさんの新しい技術者を生み出せるような技術教師になりたいです。母国には長く続いた紛争と地雷による被害者が多くいます。その人たちが自立的な生活や職業を持てるように、私は日本で学んだ知識や技術をその人たちに与えたいと考えています。そのために、私は電気通信大学の情報工学科に編入することを強く望んでいます。そして大学と大学院で、情報工学やコンピュータネットワークなどを深く研究し、母国の情報技術を支えたいと考えています。カンボジアの情報技術の進歩のためのみならず、国際化社会を支える次世代の科学技術者になることが私の使命です。
   平成15年4月2日
詫間電波工業高等専門学校情報工学科