Best of the Best,in the Best.What you posses is your property.Concrete Shell is my Study.

Tuesday, February 3, 2009

やっと終わった。But still have thing to do

本日午後2時半に論文を提出しました。
やっと完成したと言いたいところですが、
これからはまだまだやることがいっぱいある。
(1)梗概作成
(2)発表スライド
(3)論文の修正

もっとも厄介なのは(3)です。
やることがたくさんあります。
論文おページ数もだいぶ増えそうです。

まぁ、その論文を正規論文として書き上げるのは
次のステップですが、
それに見合う形式で今回の修士論文を修正しないといけない。

とりあえず、今回の論文の目次
そういうふうになっちゃいました。

RCシェル構造物の地震応答性状に関する研究

目次


1章 序論

 1.1 研究背景 2

 1.2本論文の目的 2

 1.3本論文の構成 3

第2章 冷却塔の地震応答性状

 2.1. はじめに 5

 2.1. 解析モデルの説明

   2.1.1対象構造物の概要 6

   2.1.2数値解析モデル 8

   2.1.3解析条件 10

 2.2. 静的解析

   2.2.1固定荷重に対する性状 11

   2.2.2崩壊メカニズム 13

 2.3. 地震応答解析

   2.3.1固有値解析 16

   2.3.2地震応答解析方法の説明 17

   2.3.3入力地震動の説明 17

   2.3.4応答変位特性 18

   2.3.5応答加速度特性 20

   2.3.6 2.4.6内力分布 22

   2.3.7入力加速度による固有周期の特性 25

   2.3.8減衰係数による影響 26

   2.3.9崩壊メカニズム 27

 2.4. まとめ 29


第3章 一部が切断された円錐シェルの応答性状

 3.1. はじめに 31

 3.1. 解析モデルの説明

   3.1.1対象構造物の概要 32

   3.1.2構造物のモデル化 33

   3.1.3材料定数及び履歴特性 34

   3.1.4解析パラメータ 36

 3.2. 予備解析

   3.2.1 固有値解析 38

   3.2.2 静的弾性線形解析 41

   3.2.3 弾性地震応答解析 50

   3.2.4 地震動の入力方向による影響 63

   3.2.5 断面及び配筋の決定 65

 3.3. 静的解析

   3.3.1 固定荷重に対する変形性状 66

   3.3.2 繰り返載荷の影響 75

   3.3.3崩壊メカニズム 76

 3.4. 地震応答解析

   3.4.1地震応答解析方法の説明 82

   3.4.2入力地震動の説明 82

   3.4.3安全限界レベルの地震動に対する性状 83

   3.4.4崩壊メカニズム 97

 3.5. まとめ 101

第4章 結論

 4.1. まとめ 103

 4.2. 今後の課題 104

参考文献 105

謝辞 109

付録:格子モデル理論 R1

付録:格子モデル構成部材の各パラメータの計算方法 R25

付録:ファイバー要素 R31

付録:建物Mの詳細データ R62

付録:鉄筋コンクリートのN-Mu相関 R64

付録:建物Mの弾塑性地震応答解析結果 R67



当初の予定とちょっと異なる目次となりました。

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